■THEME
show HACHIOJI(TOKYO) to Braz in SECOND LIFE.
■EXPRESSION
JAPANESE culture
JAPANESE experience
visual design(enjoyable without description)
■NAME
MAZY CRAZY HACHIOJI
HACHIOUJI is NOT downtown.
We think,this is a place that people come back(not to assemble).
What is the HACHIOUJI we don't know?
Is it the NIGHT?
That's why we are students who don't live here.
Japanese men usually go "IZAKAYA" at night.
It means like pub. Maybe it is JAPANESE culture.
So we decided to make "HACHIOJI IZAKAYA street" and let Brazilian know.
And we have two place in SL.
We thought how do we make connection between two place.
Then we made one place is "IZAKAYA street".
Another is "dream in drunk".
After go IZAKAYA and drunk,some people spew and fuddle. lol
So we trid to make those people's dream.
This is a quiz about HACHIOJI.
you must choose the right answer and go back the REAL(it means IZAKAYA strees).
2009年2月16日月曜日
"Trace out a life in VIZIMO"
What can I do by VIZIMO?
What do I want to do in virtual world?
I thought,if we can do about the things we always can't,it sounds so fun.
for example, when you find a couple at the crowded station, try to separate two.
If you find the villain, try to catch that man. You can be hero.
the name is "We can do it".
TRY to do at will.
What do I want to do in virtual world?
I thought,if we can do about the things we always can't,it sounds so fun.
for example, when you find a couple at the crowded station, try to separate two.
If you find the villain, try to catch that man. You can be hero.
the name is "We can do it".
TRY to do at will.
2009年1月29日木曜日
前回の課題
今まで、変わった写真や面白い写真・看板を見る機会はたくさんあったと思います。
ウェブや授業でそういった写真を見せてもらえると、とてもワクワクしますよね。
でも自分だとなかなか見つけられない、という人もいらっしゃるでしょう。
私もそんなに得意ではありません。
そこで「面白い」「ワクワク」を皆で共有して楽しい世界にしようではないか!!
笑いは世界共通や!!写真(ヴィジュアル)に言葉はいらん!!
そう!!面白写真は世界共通なんやから!!ラブ&ピースや!!
という事で私が考えるのは
LAF です。


自分の見つけた面白写真をまずジャンル別で登録します。
・面白い写真
・ 看板
・ 作品
・ 加工品
など・・・・写真では色で分別しています。(オレンジ、青・・・)
次にタグを作ります。
「にこにこ動画」にありますが、付けたタグと同じタグに飛んで行けて、国内の作品から海外の作品まで幅広く繫がりができちゃいます。世界の反対側と繋がっているんだと思うとちょっと嬉しいですよね。
タグをクリックすると、同じタグの場所と線で繋がってヴィジュアル的にもわかるようにしています。

渡邉より:
http://www.infosnow.ne.jp/~aho/index3.html
http://www.asahi-net.or.jp/~ad8y-HYS/rakugaki.htm
ウェブや授業でそういった写真を見せてもらえると、とてもワクワクしますよね。
でも自分だとなかなか見つけられない、という人もいらっしゃるでしょう。
私もそんなに得意ではありません。
そこで「面白い」「ワクワク」を皆で共有して楽しい世界にしようではないか!!
笑いは世界共通や!!写真(ヴィジュアル)に言葉はいらん!!
そう!!面白写真は世界共通なんやから!!ラブ&ピースや!!
という事で私が考えるのは
LAF です。


自分の見つけた面白写真をまずジャンル別で登録します。
・面白い写真
・ 看板
・ 作品
・ 加工品
など・・・・写真では色で分別しています。(オレンジ、青・・・)
次にタグを作ります。
「にこにこ動画」にありますが、付けたタグと同じタグに飛んで行けて、国内の作品から海外の作品まで幅広く繫がりができちゃいます。世界の反対側と繋がっているんだと思うとちょっと嬉しいですよね。
タグをクリックすると、同じタグの場所と線で繋がってヴィジュアル的にもわかるようにしています。

渡邉より:
http://www.infosnow.ne.jp/~aho/index3.html
http://www.asahi-net.or.jp/~ad8y-HYS/rakugaki.htm
2009年1月26日月曜日
未来の首都大(インダス生)へ・・・
「5年後の首都大生に出すネットワーク課題」を考える
という事で全くネットワーク知識がないので地道に色々勉強しました。
基礎の基礎から。ほんとネットワークの授業取ってる生徒か、って程知識が無さ過ぎて困ります。
なんせIPってなんなのさ。WiFiって結局何のことなの?ネット海鮮?ww
最近パソコンが電車でもネット繋がるのはなんで?
あ。そーいえばなんでケータイはいつでもスグ繋がるのさ。
なんてホント学生として大丈夫か?って事を今更ながらに勉強(笑)
とりあえず「どうしてインターネットができるの?」って感じのヤフーキッズから始まりました。
子供用解説ってホント便利で判りやすいですね。
・・・すみません。
というどーしようもない前説はこれくらいにして本題へ!!
①
【仮定】
5年後のライフスタイルとして、家電製品etcにワイヤレスホームネットワークが普及している。
(AOSSやらくらく簡単ネットなどのワンタッチワイヤレス)
・・・・参照http://buffalo.jp/aoss/top.html
例として
・家に帰る前に室内の温度を調節しておくことができる
・テレビで音楽ダウンロードやボイスチャット(現在も普及してきてるケド)
・家電製品から情報を知ることが出来る。
(→ケータイで外出先から冷蔵庫の中身が知れるなど、洗濯機や電子レンジもネットワーク対応)
・防犯システムもリアルタイムで様々な端末からリアルタイムで確認できる
【課題】
この機能を使い、生活をより便利・快適にする新しい取組みを考えよ。
②
【仮定】
現在、PCのモバイルネット回線は電車、カフェ、路上・・・どこでも使えるようになった。
携帯電話でのインターネット接続もまた同様である。
(PCの利点は画面が大きく一括に閲覧することが出来る。容量の重たいものでも大丈夫。携帯の利点はすぐにオンラインになる点である。と私は考える。)
ここ数年携帯電話の機能は凄い勢いで進化している。同様に一般的なパソコンは小型化している。
一体化する日は遠くないのではないか。
【課題】
PCが今後の経済戦略として考えられる新しい機能(もしくは発展)を考えよ。
③
【仮定】
メールは自分の都合に合わせて送信したり読むことが出来る。
しかしチャットや電話(テレビ電話)などのコミュニケーションツールは双方の都合が合う必要がある。
双方がオンラインであり、且つ互いの時間が合わなければいけない。
→電話やチャットではオンラインだからといって相手の都合が良いか判らない。
(電話は通じても電車内。課題しながらチャット中とか?)
【課題】
オンタイムでコミュニケーションを取りたい時、相手の状態がわかる機能を考えよ。
ただしその機能にエンタテイメント性を組み込むこと。
④
【仮定】
ブログが日常の日記として頻繁に使われている。
現実ではなかなか出来ない話をしたり、個人・グループの活動を宣伝・報告したり、様々である。
必ずしも縦にスクロールし一日づつ追う必要はあるのか。
コメントやプロフィールは必要なのか。
コミュニケーション手段に使うならブログである必要があるのか。
写真メイン、文章メイン、政治系、日記系・・・分類によってマッチするレイアウトは違うのではないか。
【課題】
新しいブログの形態を考えよ。
(分野を固定して考えるもよし。なんにでもカスタムできる形にしてもよし。)
質より量で勝負だ!!!
という事で全くネットワーク知識がないので地道に色々勉強しました。
基礎の基礎から。ほんとネットワークの授業取ってる生徒か、って程知識が無さ過ぎて困ります。
なんせIPってなんなのさ。WiFiって結局何のことなの?ネット海鮮?ww
最近パソコンが電車でもネット繋がるのはなんで?
あ。そーいえばなんでケータイはいつでもスグ繋がるのさ。
なんてホント学生として大丈夫か?って事を今更ながらに勉強(笑)
とりあえず「どうしてインターネットができるの?」って感じのヤフーキッズから始まりました。
子供用解説ってホント便利で判りやすいですね。
・・・すみません。
というどーしようもない前説はこれくらいにして本題へ!!
①
【仮定】
5年後のライフスタイルとして、家電製品etcにワイヤレスホームネットワークが普及している。
(AOSSやらくらく簡単ネットなどのワンタッチワイヤレス)
・・・・参照http://buffalo.jp/aoss/top.html
例として
・家に帰る前に室内の温度を調節しておくことができる
・テレビで音楽ダウンロードやボイスチャット(現在も普及してきてるケド)
・家電製品から情報を知ることが出来る。
(→ケータイで外出先から冷蔵庫の中身が知れるなど、洗濯機や電子レンジもネットワーク対応)
・防犯システムもリアルタイムで様々な端末からリアルタイムで確認できる
【課題】
この機能を使い、生活をより便利・快適にする新しい取組みを考えよ。
②
【仮定】
現在、PCのモバイルネット回線は電車、カフェ、路上・・・どこでも使えるようになった。
携帯電話でのインターネット接続もまた同様である。
(PCの利点は画面が大きく一括に閲覧することが出来る。容量の重たいものでも大丈夫。携帯の利点はすぐにオンラインになる点である。と私は考える。)
ここ数年携帯電話の機能は凄い勢いで進化している。同様に一般的なパソコンは小型化している。
一体化する日は遠くないのではないか。
【課題】
PCが今後の経済戦略として考えられる新しい機能(もしくは発展)を考えよ。
③
【仮定】
メールは自分の都合に合わせて送信したり読むことが出来る。
しかしチャットや電話(テレビ電話)などのコミュニケーションツールは双方の都合が合う必要がある。
双方がオンラインであり、且つ互いの時間が合わなければいけない。
→電話やチャットではオンラインだからといって相手の都合が良いか判らない。
(電話は通じても電車内。課題しながらチャット中とか?)
【課題】
オンタイムでコミュニケーションを取りたい時、相手の状態がわかる機能を考えよ。
ただしその機能にエンタテイメント性を組み込むこと。
④
【仮定】
ブログが日常の日記として頻繁に使われている。
現実ではなかなか出来ない話をしたり、個人・グループの活動を宣伝・報告したり、様々である。
必ずしも縦にスクロールし一日づつ追う必要はあるのか。
コメントやプロフィールは必要なのか。
コミュニケーション手段に使うならブログである必要があるのか。
写真メイン、文章メイン、政治系、日記系・・・分類によってマッチするレイアウトは違うのではないか。
【課題】
新しいブログの形態を考えよ。
(分野を固定して考えるもよし。なんにでもカスタムできる形にしてもよし。)
質より量で勝負だ!!!
2008年7月18日金曜日
セカンドライフ課題

今回はセカンドライフに仕事(work)をトレースしました。
名前:THE★カスタム-絶対彼女?-
☆提案内容☆
現代の世界でも「AIBO」や「ⅰdog」などロボットペットーが開発されています。
本物を買うことはできないが、癒されるペットが欲しいというところからこういったモノが作られて、また多くの人に愛されているのではないかと考えました。
セカンドライフはまさに、「本当の自分ではないのに本物のような世界の自分」を持っています。
ならばそこで買うペットは現実のロボットペットと同じ役割にあたるのではないかと考えました。
また現実の世界で、最近頻繁に聞くようになった「妄想」と呼ばれるもの。
①根拠もなくあれこれと想像すること。また、その想像。
②根拠のないありえない内容であるにもかかわらず確信をもち、事実や論理によって訂正することができない主観的な信念。精神病の症状としてみられ、内容により誇大妄想・被害妄想などがある。
③たまに見る分には幸せな気分にもなれるが、極度に見すぎると、逮捕されたり、病院に閉じ込められたり、党を除名勧告されたりする危ないもの。
という意味らしい。
それぞれ現代の人間が想う頭の中の「妄想」をセカンドライフで「現実」にしてしまおう、とも考えました。
そこで「カスタム」の発想を思いつきました。
ひとつ:妄想を反映したロボット
性格や顔、体型や運動能力を自分の好きなように設定して自分好みのロボットを作る。
つくられたロボットはその設定に合わせて普通の人間(セカンドライフ内の)のように自由に動く。
動かす人間はいないが、会話や行動を設定に合わせて勝手に動く。
もちろんペットの場合は「気が弱い」とか「躾されている」とかの設定に合わせた動物になります。
※そのうち「自己意識」とか「感情」とかもったりはしません(笑)
ふたつ:名前など基本情報だけを設定して形成されていくロボット
妹や弟まど自分と暮らしてくれる家族タイプ。
こちらは先案と違い、自分した行動に合わせて性格が形成されていく。
なのでいじわるに扱えば、それだけいじわるになっちゃうかも・・・!!
カスタムされたロボットを作り出し、オプションなど追加していく会社を考えました。
2008年7月8日火曜日
○○館へ企画書~ワークショップからの発展刑~
今回、7月6日のプレゼンのために約二週間かけてある企画書を作ってきました。
デジハリ大の学生との合同ワークショップという形で、4人のチーム編成で活動することになっていました。
★☆プレゼン内容☆★
テーマ「Self-Growth」
模型として3Gで投影した○○館と仮想空間に再現した○○館を連動させ、来館者の意見や要望を知り、現実の○○館をより良いものへ変えていこうというもの。
・仮想空間
来館者の意見や感想を書き込める媒体。実際に来館した後自分の経路を思い返しコメントできる。
・箱庭空間
来館者がどういう展示を見ているかの軌跡や仮想空間でどの展示が人気なのかをその場で知ることができる。
☆★コメント★☆
仮想空間は無駄。
意味がわからない。
これで何になるの。
チームワークまるでない。
仮想とかむやみに使わないでくれ。
ashikomi(来館者の軌跡)はまぁ良いんじゃない。⇒kuticomiだと馬鹿にされましたが(笑)
提案にまとまりがない。
このチームだけ3点。
民主主義だね。
3年はこんなものだろ(別団体の100倍はレベル下だけど)。
★☆見直し☆★
箱庭○○館だけに絞りましょう。
①来館者は入場カードをもらう。(GPSのような位置情報が判るシステム)
②展示スペースに入る際に入場改札にカードを通し、来館者を認知。
③それぞれの来館者の展示を見て回った軌跡が保存され、最後の箱庭空間の前に設置してある円柱のオブジェにタッチすると、自分の軌跡を見ることができる。
④最後に入場と同様に改札にカードを入れて回収する。
⑤館内スタッフは箱庭に集められた多数の軌跡を数字化することで、どこに人が集まるのか、どこは人の流れが良くないのかなどを知ることができる。
→新しい展示を作ったりする際に応用したりする。
どの建物、スペースにおいても人の流れを読みながら設計されていく。
一度別の授業のため、東京オペラシティへ人の流れを観察し、まとめてくるという課題がありました。すべての建築には人間が関係する以上、「流れ」が大きく関わり、それが販売店の場合は売上にも影響します。
実際に○○館に行って展示の回りづらさはかなり気になったので、このashicomiを用いて、流れのスムーズな展示配置に変えて欲しい。
☆★今回のワークショップでの反省点★☆
まず企画に関して・・・
企画書の枚数がかなり多かった。ページ数も打っていなかった。
→枚数に関しては企画案をashicomiに絞れば解消できた。
→ただ自分達の考えではあくまで実空間と仮想空間と箱庭空間の相互リンクだった。
→つまりその案自体が間違っていたということになる。
結果
企画書そのものが駄目だった。
ターゲットの不明確さ
→科学に興味のない人というのがそもそも違ったらしい。
→興味のない人、子供に来てもらおうと思っていないらしい。S氏曰く。
→でも子供向けのこともしている矛盾。
結果
ターゲット設定が間違っていた。
何が言いたいのかわからない
→私の力不足。+前文の失敗点。
★☆勉強になったこと☆★
いろんな種類の人間がいて、かならずしも自分と合うとは限らないということ。
仕事(仕事じゃないからなのかは不明)にやる気のない人間。
もともと遊びを優先する人間。
しっかり間違いを伝えようとする、愛はあるが表面上厳しい人間。
自分は「出来る」人で他人を罵る事を楽しむだけの人間。
泣いている人を見て笑いながら写真を撮る人間。
辛いのを察知して心配してくれる人間。
なりたくない人間の反面教師を知ることができました。
☆★感想★☆
まだまだ企画力が足りなさすぎると感じました。
またチームワークも足りていませんでした。
しかしコミュニケーションは相互関係なわけで、相手に連絡を返すという気持ちがなければ無理だと思いましたが、私は間違っているのでしょうか。
そして、企画に対してのコメントのはずが、チームワークや人間性にまで批判をされたのは心外でした。
企画が論外だ、稚拙だと言われれば納得せざるを得ないところが多々あると思っています。
しかしそれ以外の所を見下し、嘲笑って言われる筋合いはない気がしました。
まして泣いているのを見て、それを楽しんで写真を撮るような人間は教育を教える立場としていかがなものかと思いました。
自分の作品に対して厳しく言われるという経験は何度かしましたが、自分自身や2週間の制作時間の意義を批判されたのは初めてなので、耐性をつけていこうと思います。
そして
それらのコメントは批難ではなく、あくまで批判であるという事を承知しています。
言葉というものは例えその気がなくても誹謗中傷になるので、私も言葉の使い方には気をつけようと思います。
デジハリ大の学生との合同ワークショップという形で、4人のチーム編成で活動することになっていました。
★☆プレゼン内容☆★
テーマ「Self-Growth」
模型として3Gで投影した○○館と仮想空間に再現した○○館を連動させ、来館者の意見や要望を知り、現実の○○館をより良いものへ変えていこうというもの。
・仮想空間
来館者の意見や感想を書き込める媒体。実際に来館した後自分の経路を思い返しコメントできる。
・箱庭空間
来館者がどういう展示を見ているかの軌跡や仮想空間でどの展示が人気なのかをその場で知ることができる。
☆★コメント★☆
仮想空間は無駄。
意味がわからない。
これで何になるの。
チームワークまるでない。
仮想とかむやみに使わないでくれ。
ashikomi(来館者の軌跡)はまぁ良いんじゃない。⇒kuticomiだと馬鹿にされましたが(笑)
提案にまとまりがない。
このチームだけ3点。
民主主義だね。
3年はこんなものだろ(別団体の100倍はレベル下だけど)。
★☆見直し☆★
箱庭○○館だけに絞りましょう。
①来館者は入場カードをもらう。(GPSのような位置情報が判るシステム)
②展示スペースに入る際に入場改札にカードを通し、来館者を認知。
③それぞれの来館者の展示を見て回った軌跡が保存され、最後の箱庭空間の前に設置してある円柱のオブジェにタッチすると、自分の軌跡を見ることができる。
④最後に入場と同様に改札にカードを入れて回収する。
⑤館内スタッフは箱庭に集められた多数の軌跡を数字化することで、どこに人が集まるのか、どこは人の流れが良くないのかなどを知ることができる。
→新しい展示を作ったりする際に応用したりする。
どの建物、スペースにおいても人の流れを読みながら設計されていく。
一度別の授業のため、東京オペラシティへ人の流れを観察し、まとめてくるという課題がありました。すべての建築には人間が関係する以上、「流れ」が大きく関わり、それが販売店の場合は売上にも影響します。
実際に○○館に行って展示の回りづらさはかなり気になったので、このashicomiを用いて、流れのスムーズな展示配置に変えて欲しい。
☆★今回のワークショップでの反省点★☆
まず企画に関して・・・
企画書の枚数がかなり多かった。ページ数も打っていなかった。
→枚数に関しては企画案をashicomiに絞れば解消できた。
→ただ自分達の考えではあくまで実空間と仮想空間と箱庭空間の相互リンクだった。
→つまりその案自体が間違っていたということになる。
結果
企画書そのものが駄目だった。
ターゲットの不明確さ
→科学に興味のない人というのがそもそも違ったらしい。
→興味のない人、子供に来てもらおうと思っていないらしい。S氏曰く。
→でも子供向けのこともしている矛盾。
結果
ターゲット設定が間違っていた。
何が言いたいのかわからない
→私の力不足。+前文の失敗点。
★☆勉強になったこと☆★
いろんな種類の人間がいて、かならずしも自分と合うとは限らないということ。
仕事(仕事じゃないからなのかは不明)にやる気のない人間。
もともと遊びを優先する人間。
しっかり間違いを伝えようとする、愛はあるが表面上厳しい人間。
自分は「出来る」人で他人を罵る事を楽しむだけの人間。
泣いている人を見て笑いながら写真を撮る人間。
辛いのを察知して心配してくれる人間。
なりたくない人間の反面教師を知ることができました。
☆★感想★☆
まだまだ企画力が足りなさすぎると感じました。
またチームワークも足りていませんでした。
しかしコミュニケーションは相互関係なわけで、相手に連絡を返すという気持ちがなければ無理だと思いましたが、私は間違っているのでしょうか。
そして、企画に対してのコメントのはずが、チームワークや人間性にまで批判をされたのは心外でした。
企画が論外だ、稚拙だと言われれば納得せざるを得ないところが多々あると思っています。
しかしそれ以外の所を見下し、嘲笑って言われる筋合いはない気がしました。
まして泣いているのを見て、それを楽しんで写真を撮るような人間は教育を教える立場としていかがなものかと思いました。
自分の作品に対して厳しく言われるという経験は何度かしましたが、自分自身や2週間の制作時間の意義を批判されたのは初めてなので、耐性をつけていこうと思います。
そして
それらのコメントは批難ではなく、あくまで批判であるという事を承知しています。
言葉というものは例えその気がなくても誹謗中傷になるので、私も言葉の使い方には気をつけようと思います。
2008年6月6日金曜日
VIZIMOでつくってみた(^∀^)
VIZIMOがなんとか形になりました。お疲れ様です。
徹夜になって倒れそうなきゃおるです。
※オブジェクトの限界が来たり、私の技術が足りなかったりという事で・・・
人間を作ることは出来ませんでした。
今後、画像を張り付けられるようになったら物質に人型の写真を貼ればもっと人間だとわかると思います。
が・・・今はイマジネーションでお願いします。今回は直方体で人間を表しています。
今回の課題「現実をトレース」した世界を表現する、という事で私は前回でも発表した通り、現実世界で感じる事、思った事を実現させようというテーマにしました。
その名も
「ジャマしちゃおう!!」
です。
工夫した点は、人との接触が多いので引きあったり離れたりする動きを作るのが大変でした。
ただN極にするだけでは物体は動かず、摩擦や重さが理論的に関係していたので、
・どのくらい重量があればどの位の力で引き合うのか
・片方だけが引き寄せられるには、どんな倍率で設定すればいいか
などが大変でした。
しかし逆に、そのような設定条件があるからこそ
・引き合う速さを変えて、スピードの競争ができる
・歩いていたり走ったりの強弱がつけられる
という事ができました。
大変だったのが、日常をリアルにトレースしないと何を言いたいのかがわからないという問題でした。
なので駅の改札を作ったり、国会議事堂を作ったり、なんとなく伝わるように作りました。
★イベント・ゲームの面白さが少ない分
日常の雰囲気を醸し出して「こういう状況ある!」と、共感してもらうこと
★そのためにはただの箱だと何が言いたいのかが伝わらないのでトレースすること
この点に最も気をつけました。
徹夜になって倒れそうなきゃおるです。
※オブジェクトの限界が来たり、私の技術が足りなかったりという事で・・・
人間を作ることは出来ませんでした。
今後、画像を張り付けられるようになったら物質に人型の写真を貼ればもっと人間だとわかると思います。
が・・・今はイマジネーションでお願いします。今回は直方体で人間を表しています。
今回の課題「現実をトレース」した世界を表現する、という事で私は前回でも発表した通り、現実世界で感じる事、思った事を実現させようというテーマにしました。
その名も
「ジャマしちゃおう!!」
です。
工夫した点は、人との接触が多いので引きあったり離れたりする動きを作るのが大変でした。
ただN極にするだけでは物体は動かず、摩擦や重さが理論的に関係していたので、
・どのくらい重量があればどの位の力で引き合うのか
・片方だけが引き寄せられるには、どんな倍率で設定すればいいか
などが大変でした。
しかし逆に、そのような設定条件があるからこそ
・引き合う速さを変えて、スピードの競争ができる
・歩いていたり走ったりの強弱がつけられる
という事ができました。
大変だったのが、日常をリアルにトレースしないと何を言いたいのかがわからないという問題でした。
なので駅の改札を作ったり、国会議事堂を作ったり、なんとなく伝わるように作りました。
★イベント・ゲームの面白さが少ない分
日常の雰囲気を醸し出して「こういう状況ある!」と、共感してもらうこと
★そのためにはただの箱だと何が言いたいのかが伝わらないのでトレースすること
この点に最も気をつけました。
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